名称 | 39巻3号(122号) |
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発行年月 | 1995-02 |
カテゴリ | 記事タイトル | 執筆者 | ページ |
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論文 | 交流の共同体と合一の共同体 ― バタイユとジラールの供犠論の比較から ― | 岡崎 宏樹 | 3〜21 |
論文 | 知識の新たな「総合」の模索 ― H. シェルスキーにみる戦後ドイツ知識人の知識と政治の捉え方 ― | 城 達也 | 23〜39 |
論文 | 日本的経営の社会学的分析 ― U-C モデルの提案 ― | 渡瀬 浩 | 41〜57 |
研究ノート | 柳宋悦の民芸理論と「実践的意識」 ― 日本的オリエンタリズム批判として読む ― | 竹中 均 | 59〜73 |
DOING SOCIOLOGY | 「社会学史」への一視点の模索 | 廳 茂 | 75〜82 |
視点 | 受容と創造 ― 伝統からの照射 ― | 光吉 利之 | 83〜84 |
書評 | 上野千鶴子著『近代家族の成立と終焉』 | 金屋 平三 | 85〜91 |
書評 | 奥野卓司著『情報人類学 ― サルがコンピュータをつくった理由 ―』 | 岡田 朋之 | 92〜98 |
書評 | 徳岡秀雄著『少年司法政策の社会学 ― アメリカ少年保護変遷史 ―』 | 柳原 佳子 | 99〜106 |