名称 | 65巻1号(198号) |
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発行年月 | 2020-06 |
カテゴリ | 記事タイトル | 執筆者 | ページ |
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論文 | 現代日本におけるリベラル・ナショナリズム――潜在クラス分析を用いた実証研究―― | 齋藤 僚介 | 3〜21 |
論文 | 民族教育の「母」であること――朝鮮学校のオモニ会にみられる女性の〈生きる方法〉―― | 金 汝卿 | 23〜39 |
DOING SOCIOLOGY | トランスローカリティから地方の暮らしを考える | 井戸 聡 | 41〜48 |
視点 | 貧困の社会学 | 西澤 晃彦 | 49〜51 |
書評 | 今津孝次郎著『いじめ・虐待・体罰をその一言で語らない――教育のことばを問い直す――』 | 森田 次朗 | 53〜60 |
書評 | 井上義和著『未来の戦死に向き合うためのノート』 | 河野 仁 | 61〜72 |
書評 | 山田陽子著『働く人のための感情資本論――パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学――』 | 志水 洋人 | 73〜83 |
書評 | 知念 渉著『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー――ヤンキーの生活世界を描き出す――』 | 尾川 満宏 | 84〜93 |