名称 | 69巻1号(210号) |
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発行年月 | 2024-06 |
カテゴリ | 記事タイトル | 執筆者 | ページ |
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論文 | 北アイルランドにおける中絶をめぐる言説の再編成――「分断した社会」における「言説民主主義」の一考察 | 福岡千珠 | 3〜21 |
DOING SOCIOLOGY | プレ薬害とポスト薬害を夢想する | 本郷正武 | 23〜29 |
視点 | 親密圏と公共圏の社会学 | 落合恵美子 | 30〜32 |
書評 | 土井智義著『米国の沖縄統治と「外国人」管理――強制送還の系譜』 | 朴沙羅 | 33〜43 |
書評 | 奥村隆著『社会学の歴史II――他者への想像力のために』 | 早川洋行 | 44〜52 |
書評 | 真鍋公希『円谷英二の卓越化――特撮の社会学』 | 好井裕明 | 53〜61 |
書評 | 三隅貴史著『神輿と闘争の民俗学――浅草・三社祭のエスノグラフィー』 | 有本尚央 | 62〜70 |
書評 | 樫田美雄著『ビデオ・エスノグラフィーの可能性――医療・福祉・教育に関する新しい研究方法の提案』 | 戸江哲理 | 71〜79 |
書評 | 谷原吏著『〈サラリーマン〉のメディア史』 | 西村大志 | 80〜90 |