社会学研究会

記事検索






  1. 43/45ページ 全2212件
  2. 最初
  3. 前へ
  4. 33
  5. 34
  6. 35
  7. 36
  8. 37
  9. 38
  10. 39
  11. 40
  12. 41
  13. 42
  14. 43
  15. 次へ
  16. 最後
記事タイトル 執筆者 巻号 発行日 カテゴリ
特撮技師の執筆戦略――P. Bourdieu の場の理論の視座から―― 真鍋 公希 65巻2号(199号) 2020年10月 論文
「配偶者の喪失」についてのヴァルネラビリティ・スコア分析 石田 淳 65巻2号(199号) 2020年10月 DOING SOCIOLOGY
社会学的課題としての大学「改革」 荻野 昌弘 65巻2号(199号) 2020年10月 視点
木本玲一著『拳の近代――明治・大正・昭和のボクシング――』 大野 哲也 65巻2号(199号) 2020年10月 書評
荒牧草平著『教育格差のかくれた背景――親のパーソナルネットワークと学歴志向――』 伊達 平和 65巻2号(199号) 2020年10月 書評
川田耕著『生きることの社会学――人生をたどる12章――』 小川 伸彦 65巻2号(199号) 2020年10月 書評
入江恵子著『介入と逸脱――インターセックスと薬害HIVの医療社会学――』 新ヶ江 章友 65巻2号(199号) 2020年10月 書評
木下衆著『家族はなぜ介護してしまうのか――認知症の社会学――』 井口 高志 65巻2号(199号) 2020年10月 書評
米国移民規制の厳格化がもたらす越境的な規律装置としてのトランスナショナル・コミュニティ――メキシコ南部村落出身の移民の経験に着目して―― 飯尾 真貴子 65巻3号(200号) 2021年02月 論文
現代における在日コリアンの職業的地位の分岐メカニズム――民族経済化、経済的同化、アンダークラス化―― 鄭 康烈 65巻3号(200号) 2021年02月 論文
ウェーバー社会学における感情の位置づけ――Gefühl 概念の検討を中心に―― 中澤 平 65巻3号(200号) 2021年02月 論文
食選択と社会に働きかける活動――国産食品とオーガニック食品の購入をめぐって―― 安井 大輔 65巻3号(200号) 2021年02月 論文
戦前期における職員層の複眼的な理解に向けて――「サラリーマン」「知識人」「消費者」―― 谷原 吏 65巻3号(200号) 2021年02月 研究ノート
トランピズム再考――不動産デベロッパーのハビトゥス―― 森 千香子 65巻3号(200号) 2021年02月 DOING SOCIOLOGY
法廷のなかの多元的現実 牟田 和恵 65巻3号(200号) 2021年02月 視点
山泰幸著『江戸の思想闘争』 川田 耕 65巻3号(200号) 2021年02月 書評
平田知久著『ネットカフェの社会学――日本の個別性をアジアから開く――』 加藤 晴明 65巻3号(200号) 2021年02月 書評
渡邊拓也著『ドラッグの誕生――一九世紀フランスの〈犯罪・狂気・病〉――』 佐藤 哲彦 65巻3号(200号) 2021年02月 書評
徳田剛著『よそ者/ストレンジャーの社会学』 浜 日出夫 65巻3号(200号) 2021年02月 書評
多喜弘文著『学校教育と不平等の比較社会学』 森 いづみ 65巻3号(200号) 2021年02月 書評
生活の場における医療職の介入のあり方――利用者の喫煙・飲酒等の生活習慣に介入する訪問看護師を事例として 中田明子 66巻1号(201号) 2021年06月 論文
音楽社会学における「ポスト批判的」アプローチ――A・エニョンのいう「反省性」について 吹上裕樹 66巻1号(201号) 2021年06月 論文
交差性をときほぐす――部落差別と女性差別の交差とその変容過程 齋藤直子 66巻1号(201号) 2021年06月 論文
アニメ産業における「表現」と「管理」の関連――デジタル化推進の論理に着目して 永田大輔・松永伸太朗 66巻1号(201号) 2021年06月 論文
私への関心、公への意義――コロナ禍に生じた市民運動をふりかえって 片岡佳美 66巻1号(201号) 2021年06月 DOING SOCIOLOGY
非行の子をもつ親の会をめぐって――自助グループの機能を考える 藤澤三佳 66巻1号(201号) 2021年06月 視点
福田雄著『われわれが災禍を悼むとき――慰霊祭・追悼式の社会学』 中筋由紀子 66巻1号(201号) 2021年06月 書評
水野英莉著『ただ波に乗る Just Surf――サーフィンのエスノグラフィー』 北村文 66巻1号(201号) 2021年06月 書評
早川洋行著『われわれの社会を社会学的に分析する』 三浦耕吉郎 66巻1号(201号) 2021年06月 書評
渡邊勉著『戦争と社会的不平等――アジア・太平洋戦争の計量歴史社会学』 野上元 66巻1号(201号) 2021年06月 書評
今田絵里香著『「少年」「少女」の誕生』 東園子 66巻1号(201号) 2021年06月 書評
現代マレーシアの性差をめぐる認識とリーダーシップ――大学生を対象としたフォーカス・グループを通じて 安達智史 66巻2号(202号) 2021年10月 論文
教育と福祉のせめぎあい――就学義務化に抵抗する福祉の論理に着目して 高田俊輔 66巻2号(202号) 2021年10月 論文
「生活」の演劇から「文化」の演劇へ――敗戦直後の関西の演劇運動の変化と課題 長島祐基 66巻2号(202号) 2021年10月 論文
外国人の就業継続・離職を動機づける日本企業への認識――職場での国籍カテゴリーをめぐる排除と包摂 園田薫 66巻2号(202号) 2021年10月 論文
高校中退と「指導の文化」――教員の責任を拡張する論理と解除する論理に注目して 井上慧真 66巻2号(202号) 2021年10月 論文
社会学と(ポスト)フェミニズム 菊地夏野 66巻2号(202号) 2021年10月 DOING SOCIOLOGY
散歩と社会空間 宮原浩二郎 66巻2号(202号) 2021年10月 視点
安達智史著『再帰的近代のアイデンティティ論――ポスト9・11時代におけるイギリスの移民第二世代ムスリム』 浪岡新太郎 66巻2号(202号) 2021年10月 書評
育児のための睡眠中断とジェンダー 柳下実 66巻3号(203号) 2022年02月 論文
「性的指向」をめぐるカテゴリー化と個別的な性――1990年代における性的少数者のミニコミ誌の分析を中心に 武内今日子 66巻3号(203号) 2022年02月 論文
死のゲマインシャフト化/ゲゼルシャフト化――遺品整理業の作業事例にみる死の社会的処理の類型 藤井亮佑 66巻3号(203号) 2022年02月 論文
見田宗介における「交響」 徳宮俊貴 66巻3号(203号) 2022年02月 論文
夢の追い方を学習する――バンドマンによる正統的周辺参加と行為の意図の変容過程 野村駿 66巻3号(203号) 2022年02月 論文
〈他者化〉に抗する「ボイス/アクション」の語り口の検討――『ビッグイシュー日本版』を事例として 八鍬加代子 66巻3号(203号) 2022年02月 論文
コロナ禍におけるアクションリサーチ――外国人住民の包摂と排除の経験 安里和晃 66巻3号(203号) 2022年02月 DOING SOCIOLOGY
「新しい資本主義」をめぐって 鵜飼孝造 66巻3号(203号) 2022年02月 視点
右田裕規著『近現代の皇室観と消費社会』 赤上裕幸 66巻3号(203号) 2022年02月 書評
神原文子著『子づれシングルの社会学――貧困・被差別・生きづらさ』 山西裕美 66巻3号(203号) 2022年02月 書評
元橋利恵著『母性の抑圧と抵抗――ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義』 田中亜以子 66巻3号(203号) 2022年02月 書評